わたしとカルピスゼリーの出会いは、2015年の夏に遡ります。 真夏のある日、ニトリでプラスチックの引き出しを購入したわたしは、泣きながらそれをひきずって歩いていました。 暑いし、重いし、店員の紐かけがヘタクソだったからです。 退店して1分で「もう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。