3500円あったらスーパー銭湯に行けた

昨日は2ヶ月ぶりにジムに行きました。

 

先月、一度も行っていない無のジム代3500円が口座から消えるという悲しく厳しい出来事を経験し、二度とあのようなことは起こしてはいけないと固く心に誓ったためです。

 

歌手か漫画家になりたいと夢見ていた子供の頃、OLから無職になった上、何もしていないのに3500円取られる悲惨な未来が待っているなんて想像できたでしょうか。

 

涙が止まりません。

無情とはこのこと。

 

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入会時に張り切って買ったかわいい靴

 

 

元々、ジムは嫌なことだらけなんですよ。

だから足も重くなるわけです。

 

なにしろ、日焼けした二重瞼の男(インストラクター)が真っ白な歯を見せて微笑んでくることが嫌です。

 

放っておいてくれれば良いのに、すれ違う度に「こんにちは~!」「お疲れさまで~す!」って声かけてきますからね。

 

「明るく楽しく元気に運動☺」って書いてある看板を背負ったようなあの感じが何だかキツくて、卑屈レベルもかなり上がります。

ホーンデッドマンションの係員と取り換えてほしい。

 

あと、風呂がクソです。

あんまり文章にしたくないくらいクソです。

 

とりあえず、この2ヶ月間、ジムの前を通るたびになんとなく責められているような気分になってアーってなってたやつはなくなるとおもうので、頑張って行って良かったです。

体調も良い!