今朝、微妙な大きさのパンが4個あった。
女の拳くらいの大きさのパンだった。
パンというより、スコーンか?
ケンタッキーにあるやつのでかい版と思ってもらうと良い。
1個食べるか、2個食べるかでかなり悩んで、2個食べた。
ジャムを塗った。
食べたかったので、キウイも食べた。
朝からかなりお腹いっぱいになり、体も重く、これはしくじったか? と思ったが、昼休みを待たずしてお腹はペコペコになった。
案外いけるなー。
今朝、微妙な大きさのパンが4個あった。
女の拳くらいの大きさのパンだった。
パンというより、スコーンか?
ケンタッキーにあるやつのでかい版と思ってもらうと良い。
1個食べるか、2個食べるかでかなり悩んで、2個食べた。
ジャムを塗った。
食べたかったので、キウイも食べた。
朝からかなりお腹いっぱいになり、体も重く、これはしくじったか? と思ったが、昼休みを待たずしてお腹はペコペコになった。
案外いけるなー。
ねとらぼの新媒体、ねとらぼアンサーで記事を書きました。
おっぱいを当ててくるのには理由があります。
歯医者のお姉さんがおっぱいを当ててくるのはなぜ?
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/03/news003.html
歯科衛生士学校内での相互実習(生徒同士で練習するやつ)の時は、おっぱいを当てまくって、当てられまくっていた気がします。いかにも女の園という感じのエピソードです。
ねとらぼアンサー、ヘッダー部分の女の子が探偵の服を着ていてかわいいです。
ふと気になって彼女の名前を調べたら、「ITちゃん」と書いてありました。なんてクールな名前なんだ。
ここ2ヶ月、色々あったのでまとめて書きます。
①学校を卒業した
卒業式後の謝恩会で酒を飲んで感情的になり、つらかったことを思い出して泣いてしまった。
その後、また酒を飲んで陽気になり、大して仲良くもないクラスメイト全員の前でなぜかダンスを踊った。
軽薄な人間。
下戸なんだけど、しょーもないカクテルなら2杯くらい飲めることが最近になって分かった。
でもカクテルはちっとも旨くないと思う。甘い飲み物がそんなに好きじゃない。
②卒業旅行に行った
学校の友達と北海道に行った。
始めて自分の意志で飛行機に乗って、知らない場所に行って、色んな事を知って帰ってきた。
自分の世界が広がったような気がして、嬉しかった。
クソみたいな学生生活だったけど、旅行に行けるほど気を許せる友達を作れたというのは、人生の財産である。学校に行って良かった。
③結婚をした
毎日楽しい。
夫を幸せにしたい。
そのために具体的にどうしたらいいのかは分からない。
分からないので、今は時々創作ダンスを見せている。
それを見て喜んでいるように見えるのだが、無理に笑っているのかもしれない。
夫婦になっても、相手の気持ちは聞かないと分からない。
④コーネリアスの新譜が楽しみ
センシュアスが出たのが2006年らしい。当時高校生だった。時間が怖い。
その頃イベントでたまたまコーネリアスを見て、ものすごく気にいって、その日は眠れなくなるくらいだった。翌日に店にあったCDを全部買った。それからずっと好きで、ずっと聞いている。
10代の時は、そこらじゅうに運命があった。あっという間に眠れないほど好きになって、時間を忘れて没頭した。最近はそんなのあんまりない。言いたいことも、腹が立つことも、どんどん減る。
⑤自動車教習所に行っている
普通自動車免許が欲しい。
持っていて得はあっても損は無い。それがライセンスというものだ。もちろん使う上での責任は伴うけれど。
今、仮免許をもらった所。これから路上に出る。
最初の頃は性格の悪い爺教官ばかりに当たって、嫌味を言われまくって、技能も1つ落とされた。本当につらくて、家に帰ってピーピー泣いていた。
3回目くらいで若い女性教官に当たって、その後はその人を指名するようにしたら、かなり楽になった。爺に何度言われてもできなかったことも、その人に教わったらできた。
歯科衛生士学校の授業は1コマ90分もあったので、教習所の1コマ50分の授業はあっという間に感じる。
⑥本格とファンタジー
貴族探偵がドラマになった。
原作を読んでいるので、自分の解釈と他人の解釈の違いを比べながら見ると楽しい。
でも、見終えると、最後にこんな感じの文章が出る。
「これはありえないことがいっぱいのファンタジーです! 適度にツッコミを入れながら見てください!」
つまり、「本格ミステリはファンタジーですよ」と言ってしまっているのだ。
それを言ったらおしまいだと思う。悲しい。
本格はファンタジーなんかじゃないや~い!! 私は探偵になるんだ~~~い!!! という強い気持ちでいる。
ハイラルの平和は後回しで!『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をゆるーく楽しむ方法
http://www.itmedia.co.jp/
ITmediaの連載が更新です。
ガチ勢のゲームレビューが沢山出ていてヘー、ホー、と関心するばかりなのですが、これはゆるゆるのだるだるのやつです。
私はゲーム全般そんなに得意ではなくて、でも好きで、のんびりやっています。
得意じゃないから「ゲーム好き!」とは大きい声では言いにくいけど、ホントは結構好きなんだよ~っていう人とか、自分に関係ない所で盛り上がってるな~って思ってる人に、楽しく読んでもらえたら嬉しい。
ゼルダはこれまで3つやったことがあるのですが、思い出補正も飛び越えて、今作が最高だとおもいます。
春休み中ということもあって、毎日夢中でやってしまう。
リンクは本当にカッコいい勇者だと思います。
いつもたった1人で、自分の運命に文句も言わず、何度でも悪に立ち向かっていくリンクこそが英傑。
女連れでぞろぞろ歩いてるようなのはカスです。
国家試験の前日は、会場近くのホテルに泊まりました。
家を出る時にはもう緊張していて、ヒマラヤでも登りに行くような気分になってしまい、かばんにチョコレートを沢山詰め込んで出発しました。
結局1つも食べませんでした。
会場がある新浦安は、道がだだっ広くて苦手な感じの場所でした。
砂漠を進むみたいで、歩いていると体と心が両方疲れます。
明るいうちに、会場の下見をしました。
会場の明海大学です。
ホテルからの道のりや、大学の中を軽く探索しておくだけで、試験当日はかなり安心できました。
初見の場所に行くのって、ストレスですよね。
何を表現しているのか不明なオブジェです。
「受験生がんばれ!」という意味かもしれません。
泊まったホテルは会場から近いこと、汚くなかったことが良かった点です。
布団が薄くて夜中に何度も起きたこと、冷蔵庫がキツすぎて入れておいたサラダが氷塊になったことが悪かった点です。
置いてあったマッサージ機は、どちらとも言えない点です。
21時には布団に入って、22時には寝ました。
試験を受けて会場を出ると、色んな求人会社がお菓子を配りまくって宣伝していました。女には菓子でも食わしとけ作戦、大歓迎です! お菓子うれしい!
ペロティを配布する大盤振る舞いをしていたのが、全国展開しているめちゃくちゃデカい審美歯科の会社で、やっぱり儲かっているんだなあ~と思いました。
くっついていた冊子には、どこに行きついても「ウチに就職するのが1番!」という結果になるチャート診断が載っていて、面白かったです。
面接行って「ペロティくれたから志望しました」って言ったら入れてくれるかな。
チョコボールの裏面にも、がっつり広告が。
ディズニーランドのことを、「夢の国」とぼかします。
別の会社でも「夢の国」です。
女はお菓子と夢の国で釣っとけというのが基本っぽいです。
試験当日の会場の様子は、改めて書きます!
国家試験が終わりました。
あの緊張感、ピリっとした教室の空気、一生忘れません。
と言いつつ、高校受験のことをこれっぽちも覚えていないのですが。
これまで無かった感じの問題として、「歯科用レーザー」について2問、「金属アレルギーのパッチテスト」について2問出ました。
レーザーはいいとしても、パッチテストはなぜそんなことを2度も問われなきゃいけないんだ~! と叫びそうでした。
国試担当者の中に、メタルフリー治療推進派の先生がいたんでしょうか。
あとは、「内耳」についての問題が1問出ました。
耳、鼻、目、生殖器については出ないものと考えノータッチだったので、勘で答えるしかありませんでした。
そんな波乱もありましたが、学校で自己採点した結果は……合格でした!
マークシートの不備などの可能性もあるので、まだ、ふわふわした喜びを、ムニャムニャ触っているような感じです。
ヤッター! とは叫べないけれど、本当にほっとしてます。
クラス全員が合格だったので、担任の先生が泣いてしまいました。
それを見ていたら、なんだかもらい泣きしそうでした。
ほっとしたのもつかの間、すぐに卒業式です。
まだもう少し、バタバタしそうです。